稲敷市議会 2022-09-30 令和 4年第 3回定例会−09月30日-04号
教育委員会所管では、生涯学習課の協働のまちづくり事業のコミュニティスクールについて質疑があり、所管課から、令和3年度に導入研修会を実施し、令和4年度は桜川中学校をモデル校として導入、令和5年度は桜川小学校、新利根中学校、新利根小学校で導入し、以降、その他全校で導入する予定であるとの答弁がありました。
教育委員会所管では、生涯学習課の協働のまちづくり事業のコミュニティスクールについて質疑があり、所管課から、令和3年度に導入研修会を実施し、令和4年度は桜川中学校をモデル校として導入、令和5年度は桜川小学校、新利根中学校、新利根小学校で導入し、以降、その他全校で導入する予定であるとの答弁がありました。
ここで、新利根中学校におきまして、eスポーツの校内対抗戦を実施したとの報告を受けておりますので御紹介をさせていただきます。 今年度の各小中学校における体育祭は、新型コロナウイルスの影響により、保護者の御参加を遠慮いただき、体育の授業の一環として行われました。
企画財政課からは、補正予算の概要として、既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ9億4,522万2,000円を減額し、歳入歳出予算の総額を297億6,044万6,000円とし、併せて、新利根中学校の空調工事での繰越明許費設定及び桜川地区児童クラブ建築事業に要する地方債の補正を行うもので、歳入では、強い農業・担い手づくり総合支援交付金の県支出金20億円を全額減額し、新たに産地生産基盤パワーアップ事業補助金
先日、桜川中学校と新利根中学校で、令和元年稲敷市議会交流会が行われました。中学生に指摘されたことですが、稲敷市に魅力がないってことでございます。確かに多感な子供たちには見渡す限り、田んぼしかない状況って魅力がないかもしれません。しかしながら、この田園風景に意義があるんだし、意味もなかったら、ふるさと納税に5億円以上も寄附がなされないと思います。そもそも根底はそこだと思います。
江戸崎小学校46%、沼里小学校50%、高田小学校100%、新利根小学校100%、阿波小学校19%、浮島小学校38%、古渡小学校33%、あずま南小学校28%、あずま東小学校29%、あずま北小学校39%、あずま西小学校35%、江戸崎中学校23%、新利根中学校58%、桜川中学校47%、東中学校11%、このように格差が大変著しいことがわかります。
また、児童クラブの教室利用状況については、江戸崎小学校については1教室を追加し3教室で97人まで受け入れ可能となり、新利根中学校では2教室で行っているが、新たな施設が整備されるまでの間は根本共同利用施設を利用して40人までの受け入れができる状況であり、他の児童クラブにおいては受け入れ数に余裕があるとの説明がありました。
また、各中学校ではごみ拾いなどのボランティア活動に積極的に取り組んでおり、江戸崎中学校では祇園祭や花火大会、ボランティアでそれぞれ約100人の参加、新利根中学校では学校周辺清掃で全校生徒が参加、桜川中学校ではチューリップ祭りボランティアで114人が参加、東中学校では学校周辺清掃で全校生徒で参加しておる、このようなことでございます。
また、入所児童が増加傾向にある江戸崎小学校で開設している江戸崎地区児童クラブと、新利根中学校で開設している新利根地区児童クラブにつきましては、現在でも最大定員より登録者数が上回る状況でありますので、指導員の確保も含め、今後の対応について検討しているところでございます。
学校のプール民間施設等利用につきましては、現在、外部のプール利用は江戸崎中学校、新利根中学校、桜川中学校、東中学校、高田小学校となっております。
児童福祉課所管では、歳出として、放課後児童健全育成事業が514万2,000円の増で、児童クラブ指導員の勤務日数や人員の増、新利根地区の児童クラブの統合で、新しく使用する新利根中学校の教室の改修費や消耗品費による追加補正、また、子ども・子育て支援事業が325万8,000円の増で、新たな電算システムの構築等による追加補正、また、民間保育所運営費が682万1,000円の増で、保育士の人材確保の一環として、
そういったものがございますが、市では平成22年度におきましては江戸崎小学校校舎、沼里小学校校舎、新利根中学校の校舎及び屋内運動場の耐震補強と大規模改造事業を実施しております。今年度には江戸崎小学校、あずま東小学校、あずま北小学校、あずま西小学校の屋内運動場の耐震補強、そして大規模改造事業を実施するというようなことで計画的に進めているところでございます。
柴崎小学校に関しては学童保育のある新利根中学校の空き教室までは810メートルあり、私が歩いて10分強でありました。途中に歩道橋があり、子供の足では20分弱かかります。 そこで、3月11日、午後2時46分に発生した東日本震災時における一般児童や学童保育の下校時の帰宅対応についても、教育長にご答弁を願います。 ○議長(長坂太郎君) 市長田口久克君。
教育費は31億3,164万7,441円で、江戸崎小、沼田小学校の校舎耐震補強工事や新利根中学校の校舎及び屋内運動場耐震補強工事などにより4億1,409万2,604円の増となっております。 次に、議案第66号 平成22年度稲敷市国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定についてであります。
教育費は23億3,671万円で、新利根中学校屋内運動場耐震補強事業の完了が要因となり、前年度に対しまして6.7%の減となっております。 主な事業といたしまして、新規に学校適正化配置計画の本格的な取り組みとして、新利根地区新設小学校建設事業1億3,938万7,000円を計上しております。
本案は、新利根中学校屋内運動場の耐震補強及び大規模改修工事に関する契約案件で、最低価格設定の有無や決定の時期等に関する質疑が交わされました。
本案は、稲敷市立新利根中学校屋内運動場耐震補強及び大規模改修工事について請負契約を締結したいので、地方自治法第96条第1項第5号並びに議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第2条の規定により議会の議決を求めるものでございます。
本案は、稲敷市立新利根中学校校舎耐震補強及び大規模改修工事について請負契約を締結したいので、地方自治法第96条第1項第5号並びに議会の議決に付すべき契約及び財産の取得または処分に関する条例第2条の規定により、議会の議決を求めるものであります。
一般会計予算を見させていただきますと、新庁舎建設事業の継続、そして新たな事業では新利根中学校体育館の耐震補強事業を初め、さらには医療助成制度の対象を中学3年生まで拡大する医療福祉事業など、助成制度の拡大、充実させようとすることなど、幾つかの田口カラーが盛り込まれていることがわかります。
主な事業といたしまして、新規に、学校適正化配置計画の具体的な取り組みとして、新利根地区新設小学校基本設計委託費3,301万2,000円、安心・安全な教育環境の整備を図るため、新利根中学校屋内運動場耐震補強事業2億7,533万円を計上しております。
次に、地域活性化、公共投資臨時交付金事業では、国の補助金である安全安心な学校づくり交付金を活用した江戸崎小学校、沼里小学校、新利根中学校の校舎の耐震補強事業、東中学校での太陽光発電導入事業と空調設備改修事業にかかわる経費を本定例議会に補正予算の上程をしているところでございます。